新年 [無題]
おはようございます
”えせ貧乏人”が多すぎるって事です。
”法の裏道は正当だ”って理論がまかり通る政治が、
”えせ貧乏人”が多すぎるって事です。
”法の裏道は正当だ”って理論がまかり通る政治が、
正直者を苦しめるって事です。
今日はもう二日、
今日はもう二日、
1年なんて直ぐ通り過ぎる人は幸せ、
その1年が越せないのが貧乏人。
見せ掛けの平和法治国家って事。
現世はえげつない嘘つきです。
どちらさんも良い3が日を。
見せ掛けの平和法治国家って事。
現世はえげつない嘘つきです。
どちらさんも良い3が日を。
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お詫びとお断り [無題]
お詫びとお断り
何時もご訪問に感謝します。
昨日来、当ブログに1時間辺りに50通ほどの迷惑スパム書き込みがあります。
書き込みを削除はしておりますが、切りがないので申し訳ありませんがスパム嵐が終わるまで等分に間、このブログにログインされてる方のみ書き込み許可に設定いたしました。
暫くだと思いますのでご不便おかけしますが、ご容赦お願い申し上げます。
当ブログ管理人より
2021-01-28 07:52
コメント(2)
next700mhz利用推進協会 怪しいか? [無題]
先日、next700mhz利用推進協会と言う怪しげなチラシが入っていた。
何か胡散臭い匂いがする と感じるのは、時代なのかも。
事前に各戸を順番に回って、お願いに来ました。
良く判らんが、私もアマチャ無線家ですので、何となく何かやるなって直感しましたので、そんなに怪しい人ではないだろうと、工事を承諾しました。
700MHz帯ってプラチナバンド帯域です。
今後ケータイの060番号が解禁されるみたいです!
今後ケータイの060番号が解禁されるみたいです!
20日日曜日に デカイパケットの付いたトラックで大屋根の上からTVアンテナの状況など、調べて工事をしました。
700MHz帯のブースターとフィルターが付いた物に、使ってた物と交換して帰りました。
何ら問題もなく、終了です。
我が家のブースターはとても古く、もう壊れかけで取替えを考えてた折なので、渡りに船!
アンテナの上がってる全ての家庭を回るらしいけど、大変なご苦労なこってです。
固定電話の会社が無くなり、何か変だと思ってたら、時代で経営がなりたたないので、携帯電話の会社が電話については全てを行うらしいです。
我が家には、NTTコミュニケーションズ から 請求明細が届くように変更になりました。
まぁ! エエカ! 儲かった気分なので・・・・・
追加画像
以上です。
”晩年(79歳)を生きている” さんに報告です。 [無題]
晩年(79歳)を生きている さんに「検閲に関して」報告です。
解決した様で、削除しました。
ありがとうございました。
メモ [無題]
AI 【 Artificial Intelligence 】人工知能
人工知能とは、人間にしかできなかったような高度に知的な作業や判断をコンピュータを中心とする人工的なシステムにより行えるようにしたもの。IT 【 Information Technology 】 情報技術
ITとは、情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術。特に、電気、電子、磁気、電磁波などの物理現象や法則を応用したコンピュータなどの機械や器具、および、その内部で動作するコンピュータプログラム(ソフトウェア)を用いて情報を扱う技術のこと。
オプジーボとは
ノーベル医学生理学賞を京都大の本庶(ほんじょ)佑(たすく)特別教授(76)と米テキサス大MDアンダーソンがんセンターのジェームズ・アリソン教授(70)に贈ると発表した。2人は、免疫をがんの治療に生かす手がかりを見つけた。新しいタイプの治療薬の開発につながり、がん治療に革命をもたらした。(朝日新聞デジタル)
京都大学の山中伸弥教授
オプジーボとは、京都大学名誉教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏が開発を牽引し、日本メーカーの小野薬品工業が世界に先駆けて発売した、がん免疫療法の治療薬だ。100ミリグラム約73万円で、患者一人につき月額の薬剤費が約290万円、年間なら約3500万円にもなる。これだけの額で、果たしてどれほどの妙薬なのか。医療業界ばかりでなく、世間一般にも注目を集めた。
生物学的製剤(遺伝子組み換え技術で製造される薬)
オプジーボを端的に言えば、「免疫チェックポイント阻害薬」という種類の薬だ。人間が持つ免疫細胞にはもともと、がん細胞を攻撃する力が備わっている。本庶氏らはPD-1という分子を発見し、これが免疫細胞の動きを抑えてしまう免疫チェックポイント分子と捉えた。オプジーボの働きは、PD-1を阻むことで免疫細胞を再活性化させ、がんを攻撃するように仕向ける薬(抗PD-1抗体)、と言ってよい。
近年、流行している抗がん剤としては分子標的薬があるが、これは特定のがん細胞の増殖に関わる分子に働きかけるもの。一方、免疫細胞に作用する治療は当初から、がんの種類を問わず効く可能性を秘めていた。
京都大学の山中伸弥教授
オプジーボとは、京都大学名誉教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏が開発を牽引し、日本メーカーの小野薬品工業が世界に先駆けて発売した、がん免疫療法の治療薬だ。100ミリグラム約73万円で、患者一人につき月額の薬剤費が約290万円、年間なら約3500万円にもなる。これだけの額で、果たしてどれほどの妙薬なのか。医療業界ばかりでなく、世間一般にも注目を集めた。
生物学的製剤(遺伝子組み換え技術で製造される薬)
オプジーボを端的に言えば、「免疫チェックポイント阻害薬」という種類の薬だ。人間が持つ免疫細胞にはもともと、がん細胞を攻撃する力が備わっている。本庶氏らはPD-1という分子を発見し、これが免疫細胞の動きを抑えてしまう免疫チェックポイント分子と捉えた。オプジーボの働きは、PD-1を阻むことで免疫細胞を再活性化させ、がんを攻撃するように仕向ける薬(抗PD-1抗体)、と言ってよい。
近年、流行している抗がん剤としては分子標的薬があるが、これは特定のがん細胞の増殖に関わる分子に働きかけるもの。一方、免疫細胞に作用する治療は当初から、がんの種類を問わず効く可能性を秘めていた。