退院決定 [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
全工程3週間と3日で済み、完全断絶ではなく、断絶の手前でまだ繋がっていたので、私より回復経過が少し早い事になりました。
暫くはリハビリ通いが続きますが、週1ペースなので何とか付き合います。
長いようで、知らんてる間に済んでしまったようです。
ばたばたしても仕方が無いのに、日々の家事で落ち着かない毎日、家事の大変さが判りました。
3週間で1度も市場に行かず、ストック冷凍食品と野菜も少し残ってたものだけで済ませました。
毎日、鋏で袋から出すのが料理でガスを使ったのが2度だけでした。
家内が居ないなら居ないで、そのような体制を作って生活を変えるのですが、帰ってくるから配置を勝手に変更したら、どやされるから使い勝手の悪いままで過ごしました。
寡になったら、そうなった時に考えたら良いと考えてました。
やっと梅雨に入り乾燥から開放されたようで、今度はジメジメで悩みますが、四季はドンドン変化して行きます。
糞暑いのに・・・・・ [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
日曜日、家内からTVの音声が聞こえない!
故障だぁ~~~って煩いのなんの・・・・・・・
仕方なしに暑中見舞いです。
備え付けのTVは有料で、オチオチ見てられないので、私の時はスマホでしたが、家内は扱えないのと、スマホカードが高いのでやんぺです。
私の車のカーナビワンセグを外して持ち込んでます。
病院内はシールド状態でラジオもTVも全く電波は入りませんが、備え付けのTVのアンテナ線を分配器で分け、ミニアンテナを付けたら、完全に見られます。
これで1ヶ月無料でTVが見られると言う盗聴罪です。
1日千円だと3万円のお得ってこと。
なぜだか携帯は掛かります??
で、故障とは、ミュート消音を押してありました。
ざまぁ~~見ろってんだ!
抜糸! [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
早いもんですね、1週間しか経ってないのに。
26-27日、娘?がオペ入院します。
親子揃って入院なんて、ほんま珍しいです。
手術と言っても大腸ポリープを取るだけですけど・・・・・
先日の検査で8mmの大きさのが1個出ましたので、大事を執って1泊2日のレジャーです。
同じ病棟の階が違うだけです。
月曜に家内がドクターの説明に立ち会ってくれるらしいです。
卒業?? [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
19日(月)、日赤に出かけました。 今日は本来の私の診察です。
エコー検査でも水が溜まる事もなく、綺麗に固着?しているようです。
しかし完全に復活出来るのは6ヶ月後で完治となるようです。
まだ重い物等は持たない事、手を伸ばしての作業は注意する事などです。
まだ重い物等は持たない事、手を伸ばしての作業は注意する事などです。
一方家内の経過は順調な経過で、本日の夜のセット点滴で点滴は終了し、針が抜かれ、飲み薬のみになります。
これで右手が自由になり行動範囲が広がります。
これで右手が自由になり行動範囲が広がります。
術後3日間経過しましたが、やや痛い事もあったが大したこともなく、本日4日目からリハビリが始まりました。
まぁ~長い事、悩ましい鈍痛で悩まされていたのが、噓のように回復するのは凄い事です。
まぁ~長い事、悩ましい鈍痛で悩まされていたのが、噓のように回復するのは凄い事です。
当分わたしゃ、パジャマの洗濯物運びマンで、娘が洗濯係りです。
部屋が女性ばかりの6人部屋なので気を使いますが、幸い色気の無いおばばばかりのようで助かります。
でも、パジャマの着替えの時は、「ご主人さんは外でお待ちください!」ですよ
今更・・・・・
部屋が女性ばかりの6人部屋なので気を使いますが、幸い色気の無いおばばばかりのようで助かります。
でも、パジャマの着替えの時は、「ご主人さんは外でお待ちください!」ですよ
今更・・・・・
断裂手術画像 [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
家内の左肩内視鏡オペ画像です。
左上、腱が断絶寸前でササクレ立ってます。
左右下、ロープで骨と腱を固定してる処のようです。
左右下、ロープで骨と腱を固定してる処のようです。
カッターで削ってる処はほっておくと固着してしまって動かなくなるらしいです。
ザラザラ部分を綺麗に削ってスムースに滑るようにしたとの事、
ご帰還です! [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
つい3ヶ月前と同じ光景だと思いますが、本人は判らない??
やっぱ、手術して良かったらしく、もうすでに擦る減ってる肩の骨が、硬直化しかかってる所で、このまま放置しておくと腕が上がらなくなってしまう事になる処でしたが、骨まで整形して、腱を繋ぎ合わせ、これで上まで腕が上がるようになるとの事でした。
写真は後ろの家族控え室前で、待ってる時間の長い事、本人よりも疲れますは。
中央手術室前のエレベーターから病室に引き上げる処です。
中央手術室前のエレベーターから病室に引き上げる処です。
帰宅してから、今日は料理らしい物を1品作りましたよ!
豪華”カルビと水菜炒め”です。
豪華”カルビと水菜炒め”です。
後は日薬だけですよって、外科は早いですね。
高い麻酔代 [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
昨夜のでぇ~なぁ~です!
まぐろ丼といもさらだの豪華夕食です!
もぅ~一々書くのが邪魔臭いので、これまでとします。
おもろい食が出来て気が向いたらUPします。
でぇ~~~~
本日は嫁はんが”三途の川”に出かける日です。
爺じいも参加の為、また麻酔の先生に承諾書にはんこします。
本日は1日病院で遊んできます。
独身第1日目! [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
入院手続きを済ませやれやれ独身の自由の身です!
16日金曜午後のオペに決定です。
私と同じ主治医で、面談で面白い事を聞きました。
家内はわたしよりも相当若く60代前半で、爺と比べたら、本人は体力に自信があるようです。
で、先生曰く、
家内はわたしよりも相当若く60代前半で、爺と比べたら、本人は体力に自信があるようです。
で、先生曰く、
「お歳も召して居られるので、筋肉と骨の癒着というか定着と言うのかくっ付く程度に問題が」です。
家内は痩せ型で、最近めっきり小さくなってきたような感じだったと思ってましたら、その事を言われてました。
女性の閉経後は見かけとは別に老化の一途なのですね。
女性の閉経後は見かけとは別に老化の一途なのですね。
骨はボロボロになるし・・・・・・すぐ骨折って事に。
人の体は自然治癒力が有るか無いかで、経過は大違いだという事らしいです。
幸い爺じいは物の見事に2ヶ月ほどでほぼ完治状態にまでエコで行き、
幸い爺じいは物の見事に2ヶ月ほどでほぼ完治状態にまでエコで行き、
その速さに自然治癒力の旺盛さから若者並みって事でしたが、、、、、
家内は逆で、栄養失調と言うか見栄えばかり気にして体力が無いと医者は判断されたのだと思います。
病状は軽いが、「自己治癒力が問題だ」と、更にこの手術を先延ばしすれば以後は手術出来ない事になるとの事でした。
病的には検査の結果も”なんら異常もなく健康”とされてるけれど、一旦問題が起きれば治癒は遅いとの事でした。
病的には検査の結果も”なんら異常もなく健康”とされてるけれど、一旦問題が起きれば治癒は遅いとの事でした。
そんな判断までされて、手術に向かわれるのだなぁ~と感心しました。
誰でも同じ手術だと思ってましたが、やっぱ凄く早く復帰されるプロ野球の選手は、それだけ体力が有るからで、鍛えてない体はダメらしいです。
余り歳には関係無いとは言えないけれど、ブヨブヨの肉体はダメって事です。
更に感じた事は、家内がボケが始まってるのではないかと、痴呆が始まってたらこの1ヶ月程が重要になってくるやしれない。
更に感じた事は、家内がボケが始まってるのではないかと、痴呆が始まってたらこの1ヶ月程が重要になってくるやしれない。
さて独身第1日目、何からやろうか考えてますが、今更料理教室もなんなので、米は勝手に炊けたし、缶詰ででも食って寝ます。
修復オペ入院 [家内の腱板断裂入院手術リハビリ]
明後日、家内が真似して腱板断裂寸前で修復オペ入院です。
まぁ~先見隊が経験してきましたのでプロセスは判ってるので、1ヶ月の休養旅行のようなものです。
まだ全く日々の飯の準備してないので、その日暮らしで行くつもりです。
まぁ~先見隊が経験してきましたのでプロセスは判ってるので、1ヶ月の休養旅行のようなものです。
まだ全く日々の飯の準備してないので、その日暮らしで行くつもりです。
先日役所からオペの費用の明細のお知らせがありました。
130万円ほど掛かってました。
130万円ほど掛かってました。
1割負担で、残りは3万以上は高額医療費補助で補填が有り、
病気簡易保険金が入りますので結局手元に幾らか小遣いが・・・・
蛸足ですが、今となっては有難いです。
蛸足ですが、今となっては有難いです。
公的年金も75歳からになって、消費税が10%に、落ち葉マークの車から罰金とって、ほんまメチャクチャなご時勢ですは!
今日は!
日清日露戦争、226事件、太平洋戦争と近代史のビデオをYouTubeで見てました。
幸い、私は戦争には動員されない年齢運命だったので、今後も無いと思いますが今の若い方は愈々軍事徴兵になりますね。
憲法解釈で都合良く好きなように解釈して軍需で儲けを企む現政権を見ていると世相が変わって行く様が丸見えです。
戦争を知らない世代が戦争をしようと言うのだから、手が付けられません。
戦争を知らない世代が戦争をしようと言うのだから、手が付けられません。
3次大戦がすでに勃発してる事はすでに明白で、腹出して寝そべってる馬鹿には薬が有りません。
困ったもんです。
とりあえずは、1ヶ月の独身生活が始まります!
鬼のいん間に、嬉し恥ずかし青春時代が再来するかも・・・・・・
鬼のいん間に、嬉し恥ずかし青春時代が再来するかも・・・・・・