部分麻酔で手術した記録 [部分麻酔 手術記録]
部分麻酔で手術した記録
自分用に記録のブログです。
序に、部分麻酔で手術した記録を思い出して纏めてみます。
20~23歳ぐらい 記憶が曖昧だけれど、歯茎のポケットが化膿して手術を京大病院で2度しました。アゴが外れそうになったのを覚えています。
26歳の頃 盲腸の手術を近くの外科でしました。京大外科の先生で開業もされてる。
手術場はタイル張りで 下駄履きでした。
40歳の頃 左大腿部と鼠蹊部の間に突然出来た皮付きアーモンドぐらい(3cm)の出来物を
日赤で根元から切除し組織検査では良性でした。
67歳 臀部軟性腺組織ってのを日赤で手術、根元から切除しました。
肛門のすぐ傍に出来た1cmぐらいの出来物(イボ)です。
肛門のすぐ傍に出来た1cmぐらいの出来物(イボ)です。
組織検査では良性でした。
まな板に四つん這いになった姿勢で 皮膚科女医さんが 笑いながら縫った後を絆創膏で!
ゴロゴロして肛門まで塞がれたら困ったもんです。
排便の度にやり直しで、肛門に絆創膏がくっつくと剥がすのにたまらん痛いですぞ!
その他にも、大腸の内視鏡で検査とポリープ取ったのが3回有りますが、これはNO麻酔ですね。
私の母親が戦前、京大病院脳外科の高等看護婦でした。
恐ろしい処ですね!
そんな因果かどうか定かでないが、メスを入れた記憶に有るのはこんなに・・・・
3度の癌悪魔と共に切り倒して生きています。
何でここまでして生きて行かねばならないのか、
その訳を教えて欲しい。
閻魔大王様、もう悪さはしませんよってお許しをお願い申します。