寒い・・・・

寒いです！
１０度まで上がらない気温で北風は、体が芯から冷え込みます。

　冷え込むと手術跡が疼きますね

神経痛が治ってきたと思って喜んでるのに、

傷跡ってのは冷えるといけませんね

ボロボロが一段と進化して

マスマスボロボロモードに入ったような感じです。

肋間神経痛も冷えないと忘れてしまうぐらいまでになりましたが、

寒気冷気に晒されると左半分の肋骨周りの神経がどうにかなっています。

左側のみ背骨からぐるっと廻ってみぞおちに架けて

締め付けられるような錯覚に似た緊張で攣れてるような縛られてるような変な感じです。

体半分　縛られてるような　けったいな・・・・・

表現が難しい　　　

運動不足なのか退化老化なのか不明なのだが、

足首がぐねったような・・・？

力の無いへなちょこになってしまって、

うっかり方向転換で廻ると　

ギクーって力なく抜けたような痛みが走ります。
両足共です。

どう考えても筋力の退化のような・・・・

踏ん張りの利かない　我が足になってもた

１年前には元気でスタスタ散歩　

歩けたのに・・・・

今年はまるで老人化に変身してもてヨボヨボの己が有ります。

病院内でも杖が有ると安心できるし、

ましてや屋外では杖無しでは不安で歩き回れなくなってもた

腹切りすると　やっぱどこかに堪えますねぇ

日替わりで、余命を感じたり、まだまだと元気だったり　

老化は進行してるのが良く判ります。

ほんま嫌ですね　やっぱ死期が近づいてるのかなぁ～～

死期 余命 って何？

さて本日は肺癌摘出術後６ヶ月、初めてのCT検査に府立大にです。
昨夜も少し雪が積もって朝の通りが凍てついて通れるか心配で、６時ごろ見るとやや積雪も減っていて、

これなら車で行けるかと８時に出かけました。

何年ぶりかの雪道のノーマルタイヤでの運転でスリップを警戒しながらソロソロとです。
過去２度も、大回転のスリップを経験してますが、幸いにも事故はなく命拾いしてますが　トラウマです。

早い出発で　到着が８：１５頃、まだ病院は静かでした。
今、病院がハイテク化大工事で駐車場が少なく、利用は不可能かと、家内を乗せて出かけ　

駄目なら一旦帰宅で待機してもらう積もりでした。

検査前に血液検査採血を待っていたら、家内が　「止められたでぇ～～」って現れました。
早い時間なので１００台程度しか止められないパーキングですが　ギリギリに入れたって事でした。
８時に出かけたらまだ可能性が有るようです。

　CT撮影を済ませ、１週間後の診断結果です。

今日は薬も無く　そそくさと病院を出て、駐車場に。
患者は無料で助かりました。
往復タクシーなら豪華晩のおかずぐらいは買えるほどですから、儲かった感じ！

それにしても寒い１日です。
最近、余命とか死ぬと言う実感が薄れてきて、

　　ほんまに死ぬんかいなぁ～？？なんて思うようになってきました。

死ぬと言う実感が無く、まだまだ働ける気がして　どうしてもそんな気にならないのが不思議です。

ここ４日ほど、工場終いに精を出し　思い出のパーツ類や、道具類を整理してると、

　まだまだ現役の気分になってくるから不思議です。

言葉では色々言うけれど、肌でその事を感じるのは　攻めの心　がさせるのかも？

　　人は人生に切れたらお終い、

しぶとくその中に浸かってると又ぶり返してくるのかも。

駐車場まで、少し遠いでしたが、ぶらぶら歩いてですが、足首が諤々でぐねりそう。
寒いので散歩にも出られなく、椅子の生活が人間を駄目にしますね。

春よ　早く来い！

一足先に今年を締めました！

一足先に今年を締めました！

29日、府立医大に予約診察に出かけました。
本日は　呼吸器外科で癌マーカーと一般血液検査から経過観察。
          　ペイン科で卒業を許可してもらってきました。

一応、今回の肺癌の治療は終了し、後は定期検診で経過観察　5年を目標に生きる事。
次回検診は来年1月のCT検査から始まるので、今日で年末と言う事でお礼を言って終了してきました。

振り返り考えてみれば新年早々から体調が悪く、めまいから始まり1年中医者通いに明け暮れまてばかりで、

これと言って何かを残せる事は出来なかったけれど、こんな年も有ってもいいかと考えます。

先日術後、初めての散歩で体力の落ち込みを痛感させられましたが、

今日のDrの話では一番体力が落ち込んでいる時、これから上向きになる時だと説明を受け、安心しました。

心配していた肺の1部切除も通常生活にはほとんど影響もないはずで、

徐々に体力を付けて復帰に努力する事との事でした。

昨日にかかりつけ医に出かけ、今後の方針など相談してました。
その中で、　　”リリカ・トラムセットの禁断症状”で苦しんだ事や体調劇悪になった事など話して、

如何に早く離脱するかがほんまに苦しいか判った事など。

28日、歌手のASKAが覚せい剤を使用したとして、警視庁が覚せい剤取締法違反の 疑いで、

逮捕状を取ったと各種報道機関が報じた。

正にこの折、禁断症状からの離脱の苦しさを味わった感じで、神経痛の薬の怖さを痛感しました。

リリカ・トラムセットからの離脱をペイン科のDrに話したら驚いてました。

　ほんまかぁ～～って！

無理してへんかとか言われてきましたが、

わが新兵器の”アセモア”の威力を説明したら、

外科のDr共に関心して、さっそく内容薬物を調べるとの事。

かかりつけ医はその場でネットで調べて、

　　これや～！

って判ったらしく、やはりこのスプレーには麻薬の類が含まれてた事を私は先に知ってました！

しかし、麻薬を飲んで脳に作用して神経痛をごまかし、副作用だらけのとは、危険度は大違いです。

朝晩にスプレーするだけで、皮膚から吸収されるだけなので、そんなに危険であるとは思えない。

おそらく学会で検証するのではないかと勝手に思ってます。？？　

考えてみると、”あせも”でザラザラになったジュクジュクの皮膚にスプレーして効くのだからと・・・・・！

ピリピリの神経痛が治まると、本来の術後の回復状態が良く判かってきます。
肋骨周りの腫れも収まってきて、骨が判るぐらいまでに収まってます。
熱も持ってないし、押さえると鈍痛が有るのが判ります。
これが本来の傷の痛みなのです。

外科Drは、後は日薬ですね！、血液検査結果はすこぶる良いとの判定でしたので、

　これで肺癌は完治したのかな　？？？　と！

　　　　　　　
　
　


　

やれやれ長い戦いでしたが、これにて一件落着としますか！

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　南無阿弥陀仏　　

デュオアクティブＥＴ

昨夜は急に冷え込んできて、こら大変！
今まで胸をさらけ出して寝ていたのがパジャマ生活を余儀なくされる。

そうなんです！着込むと裏返し戦略でも傷口が擦れて傷むので、早くも暖房を入れて睡眠導入剤で寝ました。

神経性のピリピリは薬が効いてるのか、あちこちに飛び火していた痛みはなくなりましたが、

本来の傷口は擦れると傷みます。

冷えると痛むのが常識なので冷やさないようにとホカロンをパジャマの上から張りましたが、

長時間当ててると低温火傷をするほど暑いです。
で、これはパス。

昨夜は深夜までネットの齧りつき対策を考えました。
昼夜を問わず下着が必要な季節になってきたので、作戦の変更です。

朝一から近くの皮膚科の診察に出かけ色々話をして良い物をめっけてきました。

市販されてるらしいですが、結構お高いので保険が効く医師の処方で、下記のものを処方してもらってき、

今貼り付けて具合を試しています。

必要な大きさに切って使うので、剥がす時の痛みや皮膚の捲れも少ないようです。

ヒントは帝王切開の跡に貼るシートみたいなもんです。

内視鏡オペの後、このようなシートが１週間貼ってあったのがこれのようです。

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デュオアクティブＥＴ　（医師治療用）
局所管理ハイドロゲル創傷被覆・保護材で、

外側は防水性ポリウレタンフィルム、内側は薄型の親水性のコロイド粘着層で出来ている。

デュオアクティブＣＧＦ：滲出液を吸収して膨潤しても ゲルが創部に残らない、

デュオアクティブをさらに進化させたもの。

•真皮までの創傷に対する創の保護、湿潤環境の維持、治癒の促進、疼痛の軽減を目的としたもの。

特徴は、 1.消毒薬を使わないので痛くない(消毒薬はバイキンも殺すが人間の細胞も殺すので治りが悪くなる）
2.キズにくっつかないので、交換時痛みが少ない（ハイドロコロイド粘着層がキズから出る滲出液を吸収してゲル化するのでキズ面には癒着しない）
3.絆創膏が要らない。傷口は乾かさない。乾かすと細胞の再生を壊す。浸出液の働きで新しい皮膚がどんどん作られる。ガーゼは浸出液を取り去ってしまうので使用禁止。
4.軟らかいのでいろいろな部位に貼れる
5.防水なので風呂にも入れる
6.湿潤環境を保ち、キズを乾燥させないので、かさぶたにならず、自然治癒力が働いて治りが早い
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まぁこんな案配でこれを傷口治療目的で出してもらってきました。

今の所、昨夜の痛みの尾を引いてる加減で判り図らいですが、

少なくとも擦れには比較的分厚いので大丈夫のようです。

まぁ今時は探せば色んなものが有るんですね。
ネット様様です。

緩和ケアーの診察日

出かけてきました。

結論から言うと、”徐々に投薬を減量していくように”　ということでした。

リリカ２５ｍｇは一度に減らすと余計なトラブルが起こるらしいので１日３錠から始め、４日を単位目途に徐々に状態を見ながら減らすようにとの事でした。

ワントラム１００ｍｇ１日／１錠って薬は、　元のトラマールOD錠２５ｍｇを、朝　昼　夜　と言う様に４日を単位として減量です。

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ようやく先が見えて来ましたよ！

リリカはすでに３錠まで減量してるので、今日から１日２錠からでスタートです。

最初は１５０ｍｇからでしたから１／３まで減らせます。

やはり聞くと頭髪が薄くなる副作用が出るらしいので、早く止めたいですね！

次回は１１／０８予約です。

呼吸器外科は１１／２９　血液検査、　　　１／１６　CT検査　の予約です。

これから先は順次長くなる癌定期検査に入り５年まで・・・・　生きてるかどうか疑問？

初期肺ガンに対する治療と”いたずら工房”３

初期肺がんという事で、勇んで手術しましたけれど、神経で手こずってます。
そこで自分なりに理解してる今回の手術を振り返ってみます。

参考サイト

早期肺がんに対する縮小手術・区域切除による肺機能温存手術  医療ポータルサイト

http://www.kameda.com/patient/topic/lung/04/index.html

図４でお判りと思いますが、

どちらか判りませんがこの方法で手術をしました。

次回確かめておきますが、いずれにしても、

肺葉のブロックを丸ごとスパーっと取り除く方法とは違って、

歳の事や、タバコの害で初期の肺気腫もある事などを考慮して、

出来るだけ肺機能を温存したいという事で、

あえて６時間にも及ぶ大手術となってしまったようです。

肺そのものの癌病巣のみを切除して、

出来るだけ正常な部分を残そうとする手術です。

考えると肺なんて、フワフワの袋みたいなもんで、

糸で縫う訳にもいかず、たぶんレーザーで焼結する方法だと思います。

その後でも、空気漏れが起こるので、接着剤で固定するらしいです。
で、術後何日かはその漏れをドレーンからブクブク気泡を始終観察していた訳です。

３時間程度で終わる肺ガン手術は肺葉をブロックごと切除する方法です。

肺葉に繋がる血管２本を切り取り塞ぐだけの手術、

これは簡単なので、初期癌は簡単に治るという謂れです。

結果は、以前よりも肺機能は回復して、

息苦しさも無くなり吸入薬を忘れるくらいに元気になりましたので

大成功です。

しかし残念ながら大手術という事で何処かの神経網の一部に傷がいったか、

圧迫でどうにかなってもたかで、神経にピリピリが残り、今現在それを治療中です。

”リリカ・トラムセット”と言うのもその治療法で、

最近出来た方法で副作用に対するケアーがまだ確立されてません。

今のところ自分で考えて対処するしか方法がないにかも知れませんが、

徐々に減らして行くのが原則です。

これらが現在の私の病状で、ピリピリ意外は完治してる訳で、

少しずつ力仕事して体力を付けています。

傷口もほぼ完治してるが、

温存してたので癒着が有るのは当然なので、リハビリで筋肉をほぐしています。

思い切り手を伸ばすとビリーっと音がするぐらいどっかが固着してます。

いずれにしても後僅かな辛抱だと思ってます。

昨日の筋肉ほぐし体操の結果です。

作業机から立ち上がり際に

頭が当たらない程度に棚をバックさせたのが味噌です。

右側には、配電盤や電話引き込み等があり閉鎖出来ない。

左側は非常出口が有るのでここも塞げない。

結果、苦心の策、宙ぶらりん棚です！

２ｘ４の金具、シンプソン金具で旨く吊り上げました。

工場にある作業机を持ち込んできて、

やっと落ち着いた　”いたずら我が城”　が完成予定です。

これから配電関係、エアー周り、溶接など、

ミニ工作機械群が処狭しと入るか心配です。

墓参りと禁断症状！

朝から墓参りに一人で出かけた。
４０年弱ほど前に大谷本廟に訳あって墓を立て替えた。

久しぶりの青空で涼しく感じた。
間もなく術後３ヶ月となるので、そろそろ出かける事を考えて歩いてみた。

そんなにきつい坂ではないが、母親も”この坂がもう歩けなくなると”言いながら上った事も思い出してた。

お盆の頃は猛烈な暑さで普段でもきつく感じるのだが、気候も良くなってるので気分転換兼ねて空気を感じに出かけてみた。

ソロソロとあせらずに一歩ずつ上る事にどの辺まで行けるのかを試しにだが、
石段だから足元は大丈夫で、中腹より少し上まで予想以上に楽にたどり着いた。

そんなに息切れもせずに、術前よりも呼吸は上がらないので、良くなったようにも感じる。
”そんな馬鹿な”と言われるかも知れないが、悪い箇所を切除して、禁酒してる性もあって若くなったような気分だ。
３ヶ月も禁酒するのは久しぶりだ。

気になるのは、抗がん剤を服用してないのに、頭髪の真ん中辺りが凄く薄くなってもう無くなってる感じだ。

まぁ　もう歳だし、禿げても普通だから心配はしてないが・・・・

痛み止めの為に抗がん剤ではないが、今飲んでる神経をブロックする強烈な投薬が、原因ではないかと疑ってる。

副作用について読んでみた。
リリカやトラムセットは脳や脊髄などの中枢に作用する薬剤です。

よって、普通の鎮痛薬とは全く異なる「禁断症状」が出ます。

リリカ・トラムセットの禁断症状に警告！
http://www.nanbyo-study.jp/?p=2800

ここにかなり怖い事が書かれています。

一刻も早く切り上げたい投薬ですが・・・・！

近況

採血してレントゲン撮って、外科を受診してきました。

血液検査、異常なし。

流れてました！

レントゲン撮影では、
切除した部分に新しい組織が画像で存在してる処から診ると、

残ってる肺が下から押し上げてきてるらしく、空洞は無いらしい。

至極順調な回復らしいです。

背中の傷口に１箇所、引っかかる処があって、

良く観察すると、カサブタがカチカチになって、ぶら下がってるのが判りました。

普通は風呂でほぐれて自然に取れるのですが、

白いセメントみたいになってしまっていて？、糸かな？？

それが引っかかって引っ張れて、

チクチク刺激が有ったのを切除してもらってきました。

変なもので、

少しの刺激でも、連続して同じところから発する刺激は神経を伝わって、

別な処に痛みを感じるようで、

その後ピリピリしていたのが突然無くなりました。

白いセメントの正体は！！

赤子のポンポンの塊だと内心判ってましたが・・・・・

３日ほど前から腰イタです。

直管２０Ｗ３灯用の蛍光灯をＬＥＤに改造し天井に直付けした罰です。

バッチリ光々と生き返りました。

元々、隣家が改装時に捨てられた物を拾っておいたものです。
￥５８０Ｘ３　送料込み１８００円ほどでＬＥＤを通販で買い、

直したので激安です。

これで、自宅の主要な照明は全てＬＥＤに変更しました。
お陰で、電気代が激減です。

エアコンも省エネタイプばかりに買い替えましたので、

この夏は物凄く助かりました。

次の省エネは冬場水槽のヒーターをどないするかが、未解決です。

本モロコは水温１０度ぐらいまでなると仮死状態になりますので、

ヒーターは欠かせません。

ヒーターを入れるとメチャクチャ元気になるので、

どうしても入れてやりたくなるのが人情ちゅうもんですが・・・・

屋外３５０Ｗは恐ろしいやおまへんか！

癖になってるギックリ腰イタは、病院でくれるシップを腰に貼ってます！
術後の養生にまだ要るか？の返事に、「はい！」です。

使い切れんほど処方してくれるからドンドン溜まりますので、バッチリですわ。
今日は大分良くなって来てます。

先日、熱い味噌汁を飲んで、喉と舌を火傷しました。
喉にポリープが出来たので、風邪か？、

また喉頭癌かと驚きましたが、今日はもう治ってます。

てへへ～～。

早いもんですね！

　明日は呼吸器外科の受診です。

早いもんですねもう３ヶ月弱の時間が経ちました。

神経ブロック無しでも異常なしで経過して、投薬のみで過ごせてます。

　明日は、レントゲンと採血でマーカー結果の受診ですので、まだ転移とかまではわかりませんが、

次回ぐらいにＣＴかＭＲＩ検査だろうと思います。

　ボチボチ投薬を減らしてゆきたいのですが、次回のペインクリニック外来が１０月１１日の予定で、

そこまで現状維持です。

　今は２つの経過を診てます。

手術後の経過で問題ないかと診てますが肺が無くなった部分が空洞になってる関係で、

まだ肋骨が有るので胸が窪んだ感じは全く無いのですが、揺すると結構痛い感じです。
中身は体液みたいなもんで満たされてるのだと勝手に思っています。

傷跡は見た目は完治してますが、触るとピリピリ感が残ってます。

　もう一つが過敏になった神経の回復を待っていますが、今の投薬は神経の過敏を抑えるだけの薬で

治療薬ではありません。

　徐々に減量してゆく訳ですが、そろそろ飲む量を勝手に減らしたろかと考え中！！

のーべる賞もの大発見！

のーべる賞もの大発見じゃわい！

脇腹の手術傷痕が赤く盛り上がる

「肥厚性瘢痕ひこうせいはんこん」

と言うらしい。

コラーゲンの塊らしいが、丁度腕と擦れあって、

これにパジャマの縫い目が擦れて、痛くてかなわん。

如何にかならんかとタオルを巻いたり色々と試しに貼りまくったが

今一巧くゆかない。

眠れぬ夜明け頃、ふと気が付いた！

裏向けに着れば縫い目も外側に来る事を大発見！

お判りかな、この名案を。

まだまだ爺の味噌は腐ってないわい！