千秋楽 優勝決定の瞬間と謎の「溜席の妖精」

千秋楽　優勝決定の瞬間

隠岐の海　対　大栄翔　の一番のNHKの画面からUPしました。

この2枚の画像について、昨日までのNHKが放映した画像と比較すると

なんだかとても違和感を覚えます。

無論、目出度い優勝の瞬間ですから当然なのですが、

この構図が気になります。
NHKの粋な計らいなのかどうか知りませんが、

隠岐の海が負けて大栄翔がどや顔で仁王立してる素晴らしい構図です。

しかしです、

その中央に例の「溜席の妖精」が鎮座されてるではありませんか！
偶然にしては出来過ぎでは無いかと、要らぬ腹を探りたくなるのです。

・
不振の相撲界にとって、こんな偶然なHOTな話題を見捨てる筈がないと。
日本相撲協会へは「財団法人への補助金」と良く判らん金がムニャムニャ・・・

大栄翔の優勝者インタビューのカメラアングルですが、

カメラマンのサービス精神でこの構図が入れられたのか、

只の偶然なのか、　これも？？です。

世間では「溜席の妖精」と騒がれてるのを無視して

千秋楽を終えるのもなんだか拘り違和感が、

相撲解説者も一言も言わないし・・・・
まさか「相撲協会のヤラセ」ではないでしょうね・・・・

昨日の某記者の追っかけ探りで、一部その正体は見えてきましたね。
二所ノ関親方が世話になってるタニマチの家族だという事が判りました。
お金に不自由してないご令嬢なのですかね！

道理でです。

どうでもええけど、この初場所は乱世、色んな意味で面白かったです。
特にこの古臭い神技？国技？の

神聖な土俵に「美女が参加」

して、

それをギャラリーがヤイノヤイノと騒ぐ構図が時代の変化を感じます。

年寄りはほんましょうもない事ばかり気が付いて、

だから言われるのだ！
おしまい！

来場所はどんなハプニングが起こるやら？？