SSブログ

ブログ保存方法と、お友達に感謝です [終活 身辺整理]




 Yahooブログも始めてから8年余経過しました。

私にとっては、貴重な自分史で有ると同時に、日々のアリバイのような記録であって、
思い出す時には、その頃何をしていたのかなど、大変参考になると同時に、
我が生き様の記録で有ります。


自前日記帳を付けるほど自信がないので、
このブログは日々のケジメを付ける大切な日記です。

この自分の生き様の日記を残す事が如何に今後の終活に役立つかを
改めて今回知りました。


よく、ミスで全部消してしまったって書かれてるのを見ると、
ふとしたヒューマンエラーで野壷に嵌る危険一杯なんです。
2度と書けない日記は宝物なのです。

そこで、これらのブログを全部保存する方法を探してみましたが、
Yahooブログにはエクスポート機能などはありませんので
全て手動で保存するしか方法が有りません。




仕方無しにボツボツと手動で、
2010~2018年までを全て保存する事ができました。

物凄く疲れる作業なので日/3時間ほど少しづつですが、
10日ほど掛かってやっと遣り切りました。



実はこれ用に使えそうなソフトも有りますが、残念な事には、本文は出来ても、
一番大切なコメント部分が保存が出来ません。

そこで、1区切りづつ、ブログを開いて、
そのコメント欄を開ける作業を済ませてから、
その区切り部分を保存するという難儀な方法でやりました。

YahooブログがバージョンUPするすると脅かしてますので、
またどんなトラブルに巻き込まれる知れんので、
先回りしての作業です。



この作業をやる間に、づっと皆様からのコメントを再度読ませてもらいながら、
凄い!と改めて感激しました。

 
 

正に皆様のお陰で、ややもすれば崩れそうな病魔の10年ほども、
ほんまに暖かい励ましがあって、乗り越えられたのだと痛感しました。
ここに改めて皆様に心から感謝申し上げます。


これからも、愚かなボヤキ爺ですが、気力の続く限り書き続けたいと思っていますので
どうか見捨てずにお付き合いの程、重ねてお願いもうしあげます。

また、このブログに何時も参加して励まして下さった方の、
訃報を受け取りとても悲しい思いをしております。
ここに ご冥福をお祈り申し上げます。



大分の尾畠春夫さん(78)と同い年で、性格も似ている様に勝手に思っています。
観音様は日頃お会いするご縁のある方が全て観音様だと心得、今後も励んで書き続けます。










nice!(1)  コメント(4) 

nice! 1

コメント 4

sumireパパ

SECRET: 0
PASS:
日記ですか?
保存したら日記になりますね
でも私が死んでたら
誰も開かないのとちゃうかかな?(笑)

最近嫌な事が有って
サボってますは
他に引っ越し再開するか
Yahoo!で再開するか悩んでるのです
by sumireパパ (2019-02-12 21:39) 

ボロ爺

SECRET: 0
PASS:
> sumireパパさん
自分の死後でもサーバーは生きてるので、あの世からアクセス出来ると思いますので、棺桶にPC1台入れて行かれたら他界した自分も現世の人間も楽しく遊べると思います。

嫌な事ってあれですね!解決方法の1つを書きますので参考に。
--
書庫設定で
全ての書庫に ”ログインしてる人のみ”に設定する。
承認制設定の中でコメント欄を ”承認制”にする。

この2つで大概の荒しは撃退出来ると思います。

ただ、この承認制にすると、あなたが許可するまで公開されないので、毎日点検しないといけないのと、
上から眼線になるので、その辺の配慮が必要となりますので、TOPにその旨を書いておくべきですね。

荒しが収まったら、承認制を解除すれば巧くゆくと思います。
これが私がやった作戦ですが、Yahooさんもその辺、次のバージョンは考えてくれると思います。
by ボロ爺 (2019-02-13 09:36) 

sumireパパ

SECRET: 0
PASS:
ありがとうございます
荒らしでは無くて
ブログ友達の人間関係です
仲良くして居たのに
全く無視しよるし嫌味は書くしね
by sumireパパ (2019-02-13 11:14) 

ボロ爺

SECRET: 0
PASS:
> sumireパパさん
了解しました。また電話します。<img src="https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/034.png">
by ボロ爺 (2019-02-14 07:06) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。