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診察と結縁灌頂 [腱板断裂入院手術リハビリ]

午前中、久しぶりに日赤整形外科診察に出かけた。
相変わらず朝一から人が多い。


 
私は予約が有るので悠々と待合してますが、紹介状新患や予約無しの患者さんも多いです。
受付が始まるとわんさかと押し寄せてきます。
看護師さんが、「予約が無い方は何時診察になるか判りませんよ!」って叫んでますがそれでも順番待ちを選択されてます。
7人のドクター、やっぱ人気が有るのですね! 3時間待ちもへっちゃらのようです。

 
私は予約、3人目で呼ばれて余裕です!
ご無沙汰の挨拶で、本日で卒業だろうと喜んでましたが、このコース料理は1年契約らしいです。
本日は丸6ヶ月でもう問題もなく全快の積もりだったけれど、あと半年、3ヶ月おきに2回の診察で卒業らしいです。
 
さて経過は順調、エコーでも左の違和感は残ってますが変な癒着も無く、運動機能は術前以上に回復、骨に固定したヒモはそのままで、解けて無くなる事はないそうです。
 
ついでに右肩もまた起こる可能性があるか聞いてみました。
一概には言えないらしく、取り合えずエコーで確認してもらいましたが、異常なしでした。
これで漸く通常の機能回復で力仕事も出来ます。
次回の予約を入れて本日はお終いです。
 
 

 
夕方、結縁灌頂の受付証が送られてきました。
いよいよです!!

 
「仏縁を結ぶ」と言うのがどう言う意味かが疑問なんです。


今は浄土真宗で既に院号法名も貰っていますが、今回天台宗で仏縁と言うのがなんか重婚のような変な罪悪感です。
そして「守り本尊」も決めてもらうと言うのですから・・・・・・
さて、どないしたらよいもんやら???
 
宗派間の紛争にならなければ良いのだが・・・・・
考え過ぎですか、はい。

 
 
 
 
 

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