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後期高齢者OPについて [めまい耳鼻咽喉科受診]

本日病院耳鼻科に出かけて診察を受けてきました。
結果、現状維持で投薬で様子見しようとなりました。

診察の結果、風邪が峠を越えてきたのか不明なれど、
新薬強烈風邪薬を10日飲んだ結果か鼻は通るようになってきました。

その性なのか、スコープでの診察で、腫れも引いてきて気道も確保できるようになっていました。
MRIの時点ではまだ鼻つまりでしたが、3日経って状態は良くなっていました。

ポリープは想像してたよりも腫れが引くと小さいものと判り、
体調が悪いと弱い部分が腫れてくる結果で副鼻腔炎が酷くなるらしいです。
眩暈も結果として現れる事があるとのことですた。

風邪薬で、副鼻腔炎の炎症が治まってきた結果、回復に向かったようで、
元々風邪ではなかったかもしれない。

話を聴いてきましたが、ポリープもどうしても切除せなければならない程ではないので、
投薬で抑えて様子見となりました。


OPについてですが、後期高齢者というだけで、命に直接関係無いのであれば、
全身麻酔はやらない事になってるらしいです。
麻酔のリスクの方が大きいかららしいです。
2014年の腱板断裂OPが最後だったようです。

私もあの世への散歩は5度経験者ですから、先生も出来るだけ避けたい様子でした。

若い頃と同じようには行かないから投薬で抑えて、
命に関わり無い程度に関わって行けばどうかとの指導でした。

私の嫌いなステロイド系の投薬2種を含む薬が処方されました。
効果は抜群だけど、副作用も・・・・・・!


急性喘息の時、1週間連続投与されて、凄いことになった経験があります。
薄かった頭髪が元気元気になって、そら凄いこと。
頭皮に吹き出物がぼつぼつと出来、驚きました。

結果お陰で?現在までもまぁまぁ残存しております。
20年ぶんぐらいは若返って得した感じですが・・・・・・?????


鼻が開通してスウスウすると、極楽気分ですね  





肺気腫による酸欠も解消されそうです。
これにて 1件落着とします。










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