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「三途の川行き列車」 [徘徊]

本日は京都駅前のヨドバシカメラに出かけてみました。
スマホのパーツ類を見にです。
 
何時もなら車でですが、今日はテクシーで運動の為にと出かけました。
しかし地下鉄の階段で息が切れて立ち止まる事しばしば。
 
それでも我慢とそろりそろりと重い足を引き摺りながら京都駅まで。
地下街をテクテクと歩く内に足が吊ってきて痛みまで出てくる始末。
 
 
ヨドバシで売り子苛めして色々聞いて、奥からえらいさんのようなオッサンが出てきて漸くSIMカードの事が判りました。
しかし半分以上私が説明してるようなもんですわ!
天下のヨドバシでも判らないもんが、わしにわかる訳ないもんねぇ~~
教育がなってない!!
 
 
 

帰りの地下鉄で不思議な光景に出くわしました。
昼前の北行きです。
 
 
車内は7割方若者で後はわしのような老人ばかり、要はタダで乗ってる敬老爺婆ばかりです。
数人が立ってるけど四条を越えた辺りでほぼ立ち客はなくなりました。
 
 
見渡して何か変なのに気づきました。
 
若者は、皆そろって、うつむいて、うなだれて、生気の無い連中ばかりです。
ほぼ座席は満杯なのに物凄く静かな車内でシャベリ声も聞こえません。
なんか手を合わせ何やらお呪いみたいにやってます・・・
新興宗教の類・・・・
 
正に「三途の川行き列車」って雰囲気です。
「一杯の死人を乗せた列車」が北に向かって走ってるって感じでした。
 
私の知ってる過去の車内と言えばもう少しハシャイダ雰囲気の期待感の有るのが普通だったと思うのですが。

時代は変わってしまったって感じました。
 
 

へんな都知事候補が出てきて掻き回してます。
アベカワ餅が、どうのとかこうのとか・・・・
清い豊かなみんなが幸福になるような政治をやりますぅ~~~~~~だってえぇ~~~
あほちゃうか!
 
 
 
最近、知らずの間に失禁してるような感じですが、何時やったかが感覚が無い。
何か湿ってるような感じで汗かも知れないが・・・・
そう言えば、訳も無く汗をかいたり、しゃにむに寒かったり・・・・・
感覚が麻痺しかかってるのではないか?
 
いよいよ オムツの世話にならんとあかんのかいな・・・・・・・
 
しかしまだ超次元細胞DNAの研究論文をやらんとあかんので辛い日々を送ってます。
 
 
やっぱ焼酎が廻ってきたのかもしれない。。。。
 
 

 

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