脳梗塞 診断治療開始

その後の色々検査で軽い脳梗塞と診断されました。
愈々痴呆症と認知症が真近になってきました。

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先日、運転免許書は更新してきました。

色々と難関が有りましたが、眼鏡無でOKとなりました。
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一応脳梗塞の治療は始めますが、誰もが通る道、冥土までの道のりです。

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LDLコレステロールを除去する為に

エゼチミブ錠10mg　1日1錠
小腸コレステロールトランスポーター阻害薬

小腸におけるコレステロールの吸収に関わる小腸トランスポーターという物質の働きを阻害し、血液中のコレステロールを低下させる薬

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抗血栓　血液サラサラにする為に
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バイアスピリン錠100mg　1日1錠
COX阻害薬（抗血小板薬）

COX（シクロオキシゲナーゼ）という体内の酵素の働きを阻害することで血小板凝集を抑える作用（抗血小板作用）をあらわし、血栓の形成を抑えて血管をつまらせないようにする薬

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3月17日からこれらの薬の服用を始めました。
即効性がある薬ではないので、現状維持が出来れば良し。
流石に81歳ともなると、人体は進化し劣化してきますね！

ここで問題なのが”血液サラサラ薬”です。
コロナ禍で、ワクチン接種の除外者にこの薬が対象です。
脳梗塞は始まってしまったので、NEWコロナは感染しないようにする以外にこの難問をやり過ごす事は出来ないですから、来月からのワクチンは残念ながらパスしようと思います。

眼科の網膜浮腫で、”アイリーアの目玉注射”も、医師の判断で

16回を持って中止する事になりました。
これも命を取るか、視力を取るかの選択なので命を選びました。
長らえて生きていてもこの先、バラ色の世界が待ってる訳でも無いのに

命を選択する意味が判りませんが、凡人なのでしょうね。

判断が正しければもう少し生かしてもらいます。


まぁこんだけ調べられるので、脳梗塞も初期の段階だと

良い様に信じてます。

なんまんだぶつ・・・・・

大相撲の妖精

今場所も正面　行司の後ろに陣取っていました！

2日目の土俵からいただきました。

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相撲も面白いが、この妖精とお会い出来る幸せ！

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さて　今日のドレスは如何に！！

愈々、老化が具体化してきたぞ！

　頸部頸動脈狭窄症を発症しました。

　愈々です！
一応医師の指導の下、対策はします。

本日、かかり付け医で、頸部エコー検査で右頸部頸動脈にプラークが蓄積して６０％の狭窄を発症していました。誰もが高齢と共になる命取りです。
放置すれば脳梗塞に、結果、痴呆や認知症と言われる域に括られるはめになります。
３月4日に８１歳になり愈々超高齢歳域ですね！

　２月２４日から眩暈が頻発して医者で診断、病院耳鼻科で耳の異常を検査してからって事で１日に受診しましたが、耳の異常はなかったので再度診察で確認できました。
　３月８日に頭部MRA検査を受けて程度を確認する事にして、脳の内部にも梗塞の可能性を調べてみます。


「頸部頸動脈狭窄症が発見された方は内科的治療が始まりますが、一般に狭窄の程度が強い方には手術(CEAかCAS）を追加したほうが良いといわれています。手術は将来起こるかもしれない脳梗塞を予防するためのもので、ほぼ安全に行うことができますが、平均数％以下で合併症を引き起こす危険性もあります。」

　また一つ、人並に新しい病が発症しましたね！

　これでは落ち込むなと言われても・・・

　１１日は目玉のお注射が待ってます・・・・・

　益々　ボロボロになってくるぞ～～～～